いちごが真っ赤に熟してきました。
あっちにもこっちにも。今年は山のタヌキが入れないようにしたから私たちの口に入ります。
いちご畑はこんな感じ。
ここちゃんは洗わないで食べてるの?
おいしい?
近所の子どもたちも誘って総勢10名で行きました。このあとみんなで公園で遊んでから帰りました。
2015年5月18日月曜日
ぽむちゃん 9歳 誕生日
夜、眠るときは私たちと同じ二階の部屋。でも階段の昇り降りができない。
お庭で元気いっぱい遊ぶ。
夜、誕生日だから特別にテーブルにご招待。お料理はオーストラリアンビーフステーキだよ。
早く食べたいけど、僕お行儀いい子(?)だから待ってるもん。ハッピーバースディの歌、はやく終わってよ。
「よし」の合図で食べ始める。
「あ~おいしかったあ。毎日誕生日だといいな」
9年間楽しませてもらいました。これからもよろしくね。
お庭で元気いっぱい遊ぶ。
夜、誕生日だから特別にテーブルにご招待。お料理はオーストラリアンビーフステーキだよ。
早く食べたいけど、僕お行儀いい子(?)だから待ってるもん。ハッピーバースディの歌、はやく終わってよ。
「よし」の合図で食べ始める。
「あ~おいしかったあ。毎日誕生日だといいな」
9年間楽しませてもらいました。これからもよろしくね。
2015年5月13日水曜日
韓国行2日目
知延の息子ミンジュンちゃんはとってもかわいくて賢い
ハーブ園でポーズ
私のことを「イモ、イモ(韓国語でおばさんの意)」と呼んで「イモは韓国語が話せないけどどうやって過ごせばいいか」と心配してくれたそう。でも私が帰った後、イモが寝ていたふとんで寝たいと言って朝まで寝たんだという。最後の日、ミンジュンと手をつないで幼稚園まで歩いていった。もっと遊びたかったね。ごめんね、ミンジュン。
2日目には我が家にホームステイしていたヨンジン一家やキョンホさんとも会えて韓定食で食事。時間のたつのがとても速かった。思いがけない再会ができてとてもうれしかった。
ハーブ園でポーズ
私のことを「イモ、イモ(韓国語でおばさんの意)」と呼んで「イモは韓国語が話せないけどどうやって過ごせばいいか」と心配してくれたそう。でも私が帰った後、イモが寝ていたふとんで寝たいと言って朝まで寝たんだという。最後の日、ミンジュンと手をつないで幼稚園まで歩いていった。もっと遊びたかったね。ごめんね、ミンジュン。
2日目には我が家にホームステイしていたヨンジン一家やキョンホさんとも会えて韓定食で食事。時間のたつのがとても速かった。思いがけない再会ができてとてもうれしかった。
韓国行
これが友だち 孫知延のお母さんのお墓
なんて明るくて美しいお墓なんでしょう
今回の韓国行の第一の目的はお母さんのお墓詣りでした。
やさしいお母さん、親切なお母さん、料理上手なお母さん、きれい好きなお母さん
日本語も勉強してくれたお母さん、私にいっぱいプレゼントをくださったお母さん
私の母とも仲良しだったお母さん、その思い出はずっと永遠に変わることがありません。
本当にありがとう。
でも「私のお墓の前で泣かないでください。・・・千の風に、千の風になって・・・」
の歌が思い出されました。
友だちのお父さん。身体中にお母さんを亡くした悲しみが漂っている。
私が金沢からおみやげに持って行った服と帽子をさっそく使ってくださった。
翌日はハーブ園でリラックス。知延のお母さんの靴を借りて。
ハーブビビンパをいただきました。
友だち 孫 知延と夫のカン ヒョンジュ氏
3日目に私は知延と一緒に沖縄文学について勉強していました。
妹のウンジュとお父さんがたくさんたくさんおみやげを買って持ってきてくれました。
キムチ、お母さんの作ったコチジャン、チャメも。のり、私の夫の好きなコーヒー
お兄さんからはたくさんの化粧パックにユジャチャ(柚子茶)
私の好きなヘーゼルナッツコーヒーにワカメやジュース、食材いろいろ
そしてももちゃんとここちゃんのワンピース
自然素材のマフラーにお洋服。私と息子の嫁の分。
行くときスーツケースは知延の読みたい本(全集12巻)とビールだけ。
帰りはこんなにたくさんのおみやげで、スーツケースに入りきらなくて
のりは手提げカバンにつめて帰ってきた。
お父さんが「この次はいつ来るの?」と聞くので私は「この仕事が終わってから」と答えたけれども、お父さん元気でいてください。なるべく早く、韓国語をもっと上手にして行きますね。
本当にいつもありがとう。
なんて明るくて美しいお墓なんでしょう
今回の韓国行の第一の目的はお母さんのお墓詣りでした。
やさしいお母さん、親切なお母さん、料理上手なお母さん、きれい好きなお母さん
日本語も勉強してくれたお母さん、私にいっぱいプレゼントをくださったお母さん
私の母とも仲良しだったお母さん、その思い出はずっと永遠に変わることがありません。
本当にありがとう。
でも「私のお墓の前で泣かないでください。・・・千の風に、千の風になって・・・」
の歌が思い出されました。
友だちのお父さん。身体中にお母さんを亡くした悲しみが漂っている。
私が金沢からおみやげに持って行った服と帽子をさっそく使ってくださった。
翌日はハーブ園でリラックス。知延のお母さんの靴を借りて。
ハーブビビンパをいただきました。
友だち 孫 知延と夫のカン ヒョンジュ氏
3日目に私は知延と一緒に沖縄文学について勉強していました。
妹のウンジュとお父さんがたくさんたくさんおみやげを買って持ってきてくれました。
キムチ、お母さんの作ったコチジャン、チャメも。のり、私の夫の好きなコーヒー
お兄さんからはたくさんの化粧パックにユジャチャ(柚子茶)
私の好きなヘーゼルナッツコーヒーにワカメやジュース、食材いろいろ
そしてももちゃんとここちゃんのワンピース
自然素材のマフラーにお洋服。私と息子の嫁の分。
行くときスーツケースは知延の読みたい本(全集12巻)とビールだけ。
帰りはこんなにたくさんのおみやげで、スーツケースに入りきらなくて
のりは手提げカバンにつめて帰ってきた。
お父さんが「この次はいつ来るの?」と聞くので私は「この仕事が終わってから」と答えたけれども、お父さん元気でいてください。なるべく早く、韓国語をもっと上手にして行きますね。
本当にいつもありがとう。
2015年5月7日木曜日
紀子さんへ
これが私たちの畑です。畑のむこうにおばあちゃんの家が見えます。今年は「イノシシが来る」そうですので、こんなネットを夫が張り巡らせました。
畑から向かいの山を眺めるのが好きです。
山は新緑でこんもりしてきました。
これは谷扉(ヤト・・・夫はこんな字を書くはずだと言っていました)のカラス夫婦の奥さん。毎日いっつも畑をチェックしています。去年はトマトととうもろこしをたくさん食べていきました。私たちよりたくさん食べたはずです。イチゴはタヌキが食べていったそうです。スイカとウリは自分たちで携帯電話の鉄塔の金網の中に入って実を実らせていました。(私たちが入りなさい、と言ったわけではないんですよ。)おかげで私たちも食べることができました。
畑から向かいの山を眺めるのが好きです。
山は新緑でこんもりしてきました。
これは谷扉(ヤト・・・夫はこんな字を書くはずだと言っていました)のカラス夫婦の奥さん。毎日いっつも畑をチェックしています。去年はトマトととうもろこしをたくさん食べていきました。私たちよりたくさん食べたはずです。イチゴはタヌキが食べていったそうです。スイカとウリは自分たちで携帯電話の鉄塔の金網の中に入って実を実らせていました。(私たちが入りなさい、と言ったわけではないんですよ。)おかげで私たちも食べることができました。
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